出発
さて・仕事も終わり、これから出発です。
本当はKSR200だけで都内を移動するつもりだったのですが
高岸さんからの助言もあり、組み直したばっかりのエンジンで
いきなり走行ってもね。
しかし、夜中の渋滞ってのは辛いね。
かなりキました。
結局EYEzさんに到着は昼前近く。(泣)
トラブルの原因は、ステータコイルが逝かれてるそうな。発電してないらしい。
もとの焼き付いたエンジン(写真はこちら)のコイルを移植する予定だったが、
SSTが無く断念。でも、ライト・ウィンカー類が点灯しないだけで、エンジンは掛かるので山形に帰ってから直すことに。
は〜さんのTD200WR
は〜さんのTD200WRですよ。もう感動。
まとまり綺麗ですよねぇ。純正だって言っても信じちゃうぐらい・・・。
11日〜12日と友人宅でグロッキーのあと、13日に池上で待ち合わせしてお会いしました。
情報交換。うれしいなぁ。
話ししているうち、GARAGE−Tに行ったことがないとのこと。丁度これから私も行くつもりだったので
としおさんに連絡を取って二人で向かうことになりました。
4輪の後ろで、ストレスがたまる走行だったと思います。すみませんです>は〜さん
TD200WRの後ろから(その1)
GARAGE−Tの前にて。
他人のマシンは気になるモノ。特に自分が目標としているマシンならなおさら。
まずは後ろから。TDWRを望む。
光り物(オーリンズのサス)が効いてますね。チャンバーの感じも自然だし。
後ろの箱もナイス。
これをみて、TDR80だよって言っても信じるだろうなぁ。
チャンバーの張り出しを見なければ。
TD200WRの下から(その2)
気になるところー
マシンを作っていたとき一番の難点がフレーム。特に下回り。
つーことでTD200WRを下から覗いてみました。イヤンえっちー。
どう見ても純正って言われたらそう思っちゃうような仕上がり。むぅ。
基本的にKSR200DXと考え方は一緒のようでダブルクレードルフレーム+H型フレーム
と言った感じの仕様。確かに一番強そうだし、楽だ。
にしても下回りが綺麗だよなぁ・・・。なんで?
TD200WR(その2)
この写真をみて場所が判るなら、相当来てます。
TD200WRの前部分チャンバーの収まり辺りですね。
綺麗に見えるので、簡単そうに見えますが、たぶん相当苦労したように感じます。
チャンバーのクリアランスや、フレームとの干渉部分の逃げなど。
と、ここまで写真を出してしまいましたが、もしかして秘密だったらどうしよう。
やばかったらメールください>は〜さん
メーター周り
メーター周りです。
水温計にタコメータ、(アナログ)+デジタルタコメーター(時計兼用)が付いてます
親指の下にある、丸い黒いモノはGPSを取り付けるためのステーです。
このGPSが格好いいです。おれもほしいな。
その前に水温計とタコメーターかな。
伝説の2ショット・・かな?
TDWRとKSRDXの2ショット。
こうやってみると2台ともノーマルっぽいです。
ポジション的にはKSRよりTDWRの方余裕がある感じ。
としおさんが両方を乗り比べた感じだと、KSRよりTDWRの方がジェントルな
感じだそうで。つーかKSR怖すぎ。フル加速でビビったマシンはNS400以来
だとか。やっぱりF13−R35では加速側に振りすぎといったところでしょうか?
Fを14Tに上げてファイナルレシオを2.69→2.5にした方がいいかもしれません。
とはいえ、6速で120`オーバーはしているわけで。
実用には十分すぎるのですが。(汗)
TDWRのオイルタンク
KSRDXは混合専用になってしまったのでしょうがないですが
TDWRは分離です。で、2stオイルタンクが見あたらないので
どこに有るんですか?と聞いたところ、
「ここにあるのさ。トチロー。」(脚色)
と見せてくれました。うは。ワンオフですな。やられました。
細かい所までワザが入ってます。
混合仕様だとこれからたいへんかなぁ・・・。
こまいぬに分離に戻す機会はあるんでしょうか?
はーさん行ってらっしゃい
は〜さんのナイスガイなお顔を撮らせていただきたかったのですが、
宇宙海賊に狙われる身のため、顔出しはNGとのこと。
これから長距離ツーリングに出かけるそうです。
もちろん高速の有り。
気をつけていってらっしゃいませ。
すずくんのR1

さてGARAGEを出て、もうすこし遊んでいくことに。
先週お世話になった、茨城の友人宅に行くことにしました。
そこで、R1に乗っている友人「すずくん」と一緒に走ってみました。
広い駐車場にて
某所の広い駐車場にてKSRDX(R)走ってみました。
ぐんじさんから、「KSR200DX”R”にしないといけない感じだよ。」とご意見いただいたので。
Rをつけてみました。(長いよ名前)
後ろからR1で追いかけてもらったのですが、
「7000まで廻さないとついてけないよ。しんじらんない加速ですよ」
という、インプレが・・・。
R1との2ショット
本来は十分過激なYZF−R1ですが、KSR200DXRの加速に比べると
普通な感じ。(ぉぃぉぃ)
試乗させてもらって、いきなりフル加速させてもらったのですが、うん。
安心感があるっていうか、なんか楽に乗りこなせました。
車体の大きさっていうのは重要だなぁ。
今度こそ、まっちゃんのFZR1000とR1と高速ツーリングですな。
冷却水モレノ
高岸さんとこでも指摘があったのですが、
ラジエター水が微妙に漏れてます。どうやら、シリンダーに触れていた部分が溶けて
そこに小さな穴が空いたようです。>要修理ですな。
ジムカーナのようにくるくる回って遊んでいたのですが、そういうこともあり、
早めに切り上げてしまいました。
さっさと、ホースを交換して、ステータコイルの移植をすまし、
キャブの調整に入りたいとこです。
ノーマルのSRはPE28でKDX200RはPWK35なんですよ。
で、私のマシンにはPWK28を付けています。
基本的にPE28のセッティングからスタートした方がいいのかな?
KSR200DXR仕様
KSR200DXRの現在の仕様
KSR−2フレーム(強化)+KDX200R(E1)エンジン。
混合仕様・SKOOLワンオフチャンバー・キャブPWK28
Fオイルカヤバ20 Rノ−マルサス
FRブレーキノーマル(変更予定)
ラジエター追加(KDX左用)って所です。

今回の謎なお店

もどります。

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